1−1.サイト概要〜はじめてのキャンプ〜持ち物・服装のリスト・一覧

 【自分の気に入った服装や持ち物で、楽しいキャンプに出かけよう。】
    友達と、仲間と、家族と、彼氏や彼女と、自然を満喫できるキャンプに出かけてみませんか。
    日の傾きと共に刻一刻と表情を変える景色、自然の中で食べる美味しいご飯、皆で囲む焚き火の美しさ。

    普段の生活では、感じることのできない充実した時間を過ごすことができるのが、キャンプです。
    楽しいことが多い反面、自然が相手になりますので、きちんとした持ち物・服装を準備する必要があります。

    このホームページでは、キャンプに必要な服装・持ち物のリスト・一覧について紹介しています。
    (一覧表は4つ、@居住スペース、A食事関係、Bその他の道具、C服装)
    楽しいキャンプに、忘れ物をしないようにチェックしましょう

1−2.キャンプの持ち物、リスト・一覧

    キャンプに必要なグッズ(持ち物・道具)についてです。
    専用のものがアウトドアでは、使い勝手も良く、耐久性も高くできていますので、徐々に専用品を揃えたいですね。

    下に居住スペースの一覧表を示します。各リンクから詳細のページに移動できます。
 
居住スペース(キャンプの持ち物・道具・リスト・一覧)
テント
ブルーシート(テントの下に防水用に必要)
タープ(ヘキサゴンタープ、スクリーンタープ)
ペグ&ハンマー(ペグ抜き)
テーブル、イス(イスは人数分必要)
ランタン(テント用、屋外用、ヘッドライトなど)
マット(ウレタンマット、銀マットなど)
シュラフ(寝袋)
 
    キャンプ場に到着したら、まずは居住スペースをセッティングしましょう。
    ・ブルーシートの上に、テントを張り、横にタープを張ります。
    ・テーブルとイスを並べて、自分達の居住スペースを作ります。
    ・夜は暗くなりますので、ガスのランタンをセットしておきます。

    そして、テントの中には、快適に過ごす為のマットを敷き、シュラフを並べます。
    テントの中にはLEDのランタンをセットします。

    次に、キャンプの食事関係の持ち物のリスト・一覧を示します。 〜はじめてのキャンプ、持ち物・服装のリスト・一覧〜
 
食事関係(キャンプの持ち物・道具、リスト・一覧)
ガスバーナー(用途によって、ダブル、シングル)
グリル(バーベキューセット、焚き火台)
炭、マキ(マキはキャンプ場で買えます)
皮の手袋(軍手)、トング(炭用、肉用)、バーベキュー用串
クーラーボックス
食器セット(キッチン道具)
飯ごう

    グリル(炭火)でのバーベキュー、ガスバーナーでの調理などで、食事の準備しましょう。

    家での食事は”女性”メインですが、キャンプでは”男性”メインです。豪快で美味しい食事を作りたいですね。

    おすすめメニューは、定番の焼肉です。そのまま焼いてもいいですが、串焼きをおすすめします。
    バーベキュー用の串に肉や野菜を突き刺し、塩コショウだけ。これが10本も並ぶと豪快です。

    そして、食事が終わったら、焚き火台やグリルを利用して、焚き火をしましょう。
    焚き火を囲みながら、お酒やお菓子、歌や話で盛り上がりましょう。

    子供や女性におすすめなのが、バーベキュー用の串に定番のマシュマロです。
    マシュマロを火に近づけて、ホットマシュマロにすると、甘くて美味しいですよ。

    次に、服装のリスト・一覧を示します。   〜はじめてのキャンプ、持ち物・服装のリスト・一覧〜
 
その他、あると便利な持ち物・道具(キャンプの持ち物・道具リスト)
ゴミ袋(大小各種)
枕(旅行用のもの、服を丸めてもOK)
日焼け止め、虫除け
水のタンク
キッチンペーパー(トイレットペーパー)
ウェットティッシュ
サングラス
デジカメ
スモーク道具(燻製)
10 ダッチオーブン
11 ガムテープ、新聞紙(使い道多数)
12 お金、携帯電話

    キャンプにあると便利な持ち物・道具です。
    ゴミ袋は雨の日の撤収に非常に役立ちますので、多めに持って行きたいです。
    また、水のタンクは水道が遠い場合に活躍しますし、ティッシュ関係も重宝します。
    慣れてきたら、燻製やダッチオーブンで鳥の丸焼きなどしたいですね。

1−3.キャンプの服装、リスト・一覧

    キャンプの時の服装についてです。
    アウトドアになりますので、天候・立地条件(標高や風の状態)によって、
    体感温度は刻一刻と変化していきますので、レイヤード(重ね着)で対応することが必須です。

    キャンプでの服装は重ね着が基本であり、寒くなると+1枚、暖かくなると−1枚です。
    夏でも山間部は標高が高く、海岸は風が強い場合が多く、暖かい上着(長袖)が必要です。
    昼間の服装+2枚(普段がTシャツならば、長袖シャツ+ウィンドブレーカー)を準備しましょう。

    もちろん、普段使用しているものを流用することもできますが、
    アウトドアでは専用のものが、使い勝手も良く、機能性も高くなっていますので、徐々に専用品を揃えたいですね。

    また、山間部のキャンプでは、朝晩に雨が降ることもありますので、雨具は必ず準備しましょう。

    次に、服装のリスト・一覧を示します。   〜はじめてのキャンプ、持ち物・服装のリスト・一覧〜
 
服装関係(キャンプの持ち物・道具、リスト・一覧)
アウター(ウインドブレーカー、雨具)
防寒着(フリース、ダウンジャケット)
長袖シャツ(半袖シャツ)
Tシャツ(半袖、長袖、速乾性が良い)
パンツ(長ズボン、ショートパンツ)
アウトドア用シューズ(靴、サンダル)
帽子

    以上が持ち物・服装のリスト・一覧になります。

    キャンプでの服装の失敗は、”思ったより寒かった”、”濡れてしまい着替えがなかった”
    ”雨具が無く、ずぶ濡れになった”などになります。

    よって、着替えや防寒具に関しては、少し多めに持って行くことをおすすめします。
    (他の人に貸すこともできますし、不慮のトラブルにも対応しやすいです)

1−4.持ち物・服装をきちんと準備して、楽しいキャンプにしよう。

    仕事や学業の間にできた時間で、仲間や友達、家族とする、キャンプは本当に楽しいものです。

    そして、準備した道具を使うのも、本当に楽しいものです。
     ・テントを張るとき、タープを張るとき
     ・アウトドア用の椅子に座り、木漏れ日の差す森を見上げるとき
     ・グリルに炭を入れ、火を熾し、料理するとき
     ・ガスランタンにマントルをセットして、灯りをつけるとき
     ・マキにガスバーナーで火を点けるとき
     ・準備したLEDライトで、夜の道を歩くとき
     ・寝袋に入って、皆でゴロゴロ眠るとき
     ・朝起きて、ガスバーナーでお湯を沸かし、コーヒーを飲むとき
    など、イロイロな場面で道具が活躍します。

    キャンプの色々なシーンを考え、持ち物・道具を選ぶのも楽しいものですね。
    それでは、自分のお気に入りの持ち物・道具・服装で、楽しいキャンプに出発しましょう。

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(はじめてのキャンプ〜持ち物・服装のリスト・一覧)


Coleman(コールマン)
タフワイドドーム
300EX3 [4~6人用]

スノーピーク(snow peak)
HDタープ シールド・ヘキサ


Coleman(コールマン)
コンパクトピクニック
ベンチセット 170-7589


スノーピーク(snow peak)
ギガパワー2WAYランタン


モンベル(mont-bell)
スパイラルホロウバッグ#5


Coleman(コールマン)
パワーハウスLPツーバーナー


Coleman(コールマン)
クールステージツーウェイグリル


Coleman(コールマン)
カトラリーセット3


THE NORTH FACE
ドットショットジャケット女性用


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メンズ アウトドアサンダル


Coleman(コールマン)
ランタンスタンド


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